小さな子供・赤ちゃんの原因不明の症状を改善させる方法

 

こんにちは、北栄町本院の田中です。

 

生後1ヶ月半の赤ちゃんが、寝るときの向き癖があって心配とのことで施術依頼を受けました。

このような場合は、赤ちゃんとその祖母(母方の母)を同時に施術します。

 

不思議かもしれませんが、赤ちゃんや小さな子供の問題をみる時はおばあちゃん(母方の母)を施術した方が早いです。

 

そしてやはり、赤ちゃんとおばあちゃんの検査をすると反応(問題点)は一致していて、おばあちゃんの施術をすることで赤ちゃんの反応(問題点)もキレイに消えました。

 

赤ちゃんのお母さんも驚いていて、施術後は赤ちゃんの抱っこがしやすくなったとのこと。

赤ちゃんには施術していません。

 

見えない何かで繋がっているんですね。

 

もちろんおばあちゃんの身体も軽くなったと喜んでいただけたので一石二鳥♪

 

 

赤ちゃんの向き癖がどうなっていくかは今後も確認していかないといけないけど、こういった事例もあるというお話でした。

 

小さなお子さんの原因不明の不調でお悩みの場合はご相談ください。