膝の痛みで困っている方は多いです。
膝が痛むと歩く時に不自然な体の使い方になり、他の箇所まで痛くなったりしてしまうこともあります。
スポーツをしている人にも膝を痛めることも多いですが、運動をしていなくても膝の痛みがでてくることあがあります。
特に中高年の年代の方に多く、体重が原因と思われがちですがそれ以外にも原因があります。
先日は50代女性の方が来院され、正しい症状の原因を知り、それに対する施術で症状が改善されました。
その方の喜びの声がこちら
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去年の6月頃、右膝を痛めました。
近くの整体に通いましたがなかなか良くなりませんでした。
こちらの通い始めて大腿のストレッチをするようになって劇的に良くなり驚いています。
まさか痛みの原因が筋肉だったとは…
本当に驚きです。
そのことがヒントになり、ちょうどその頃大きな病院で診てもらおうと悩んでいた排尿後の下腹の痛みや気持ち悪さも、筋肉の張り等が原因ではと思うようになり、痛い所を何度か軽く押さえるようにすると、これも急激に良くなりました。
結果的に1ヶ月程前から飲んでいた過活動膀胱のくすりも飲まなくても良くなりました。
田中先生に出会わなければ、今でも「膝が痛い」と悲しんでいたと思いますし、膀胱の方もしなくても良い検査をしないで済み精神的に助かりました。
過活動膀胱のくすりも泌尿器科の先生から飲まなくて良いと言われ本当に感謝です。
ありがとうございました。
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膝の痛みを放っておくと、変形性膝関節症につながることもありますので、気になる方は早めにご相談ください。